順位 | 会社名 | 売上高(百万円) |
---|---|---|
1位 | 大和ハウス工業 | 2,007,989百万円 |
2位 | ヘーベルハウス | 1,666,640百万円 |
3位 | 積水ハウス | 1,613,816百万円 |
4位 | 住友林業 | 845,184百万円 |
5位 | ミサワホーム | 394,696百万円 |
6位 | パナホーム | 289,402百万円 |
7位 | 一条工務店 | 243,700百万円 |
8位 | 三井ホーム | 218,387百万円 |
9位 | トヨタホーム | 157,792百万円 |
10位 | タマホーム | 152,323百万円 |
11位 | 東日本ハウス | 54,631百万円 |
12位 | 檜家ホールディングス | 52,120百万円 |
13位 | サンヨーホームズ | 40,884百万円 |
14位 | ヤマダエスバイエル | 39,860百万円 |
15位 | サーラ住宅 | 31,968百万円 |
16位 | アキュラホーム | 27,800百万円 |
売上高を見ればその企業の大きさや規模が大体分かります。
売上高が大きければ、それだけのそのハウスメーカーの規模が大きいと判断してよいでしょう。
但し、注意しなければならないのは売上高が高くても営業利益が少ない、営業利益率が低い場合には注意が必要です。
広告費を増やしたり、大幅な割引をしたり、営業マンを大量に雇ったりすると、無理矢理にでも売上高を上げる事は可能です。
その分、利益が少なくなりますので、その売上高にはあまり意味が無く、健全な経営をしているとは言えない事があります。
売上高ランキングでは、大和ハウス、ヘーベルハウス、積水ハウスの3強となっています。売上高だけでは会社の善し悪しは分かりませんが、この3社がハウスメーカーの規模としては大きいという事が分かります。
※サイトをご利用いただくにあたっての注意点
財務データに関しては、上場しているハウスメーカーについては各社が公開している決算書類、非上場のハウスメーカーに関しては公的に公開されている統計・資料を利用しています。
全て客観的な事実に基づいてランク付けしたものであり、主観は一切入っておりませんのでご理解よろしくお願い致します。
信頼性のある正確なデータが取得できなかったものに関しては、その指標においてのみランク付けから除外しています。